ニューヨークで
玉の輿を夢見る主人公と
売れないイケメン作家の愛の物語♡
60年前の
ハリウッド映画ですが新鮮でした✨
おしゃべりで大胆
純粋で愛らしい主人公を演じる
オードリー・ヘプバーンが
とにかく可愛い♥
男性に甘えるのが苦手な女性に
おすすめの映画です。
映画が始まってすぐに
「よう喋るな〜」って思いました。
初対面の相手に対して
一人で喋りまくる主人公に
「なんだこの映画は!?」
って思う私。
でもだんだん
オードリー・ヘプバーンが
可愛いと思うようになり
気づけばエンディングでした(*^^)♡
ここからはラストシーンです。
自由でいたい主人公に
「人は愛し合うんだよ
お互いに所有し合うんだ
そうしなきゃ
本当の幸せなんか掴めない!」
と言ったイケメン作家の言葉にキュン♥
イケメンが言うと
「そうよね♡」って思う。
最近の私は
「億万長者に求婚されたら結婚するわ~」
なんて言っていたけれど
やっぱり愛よね。
愛って素晴らしい♥
そんな気持ちにさせてくれる映画でした。
また恋愛は
図々しいくらいで丁度よい。
主人公を見ていて
そんな気持ちになりました✨
素敵な映画に
Thank you(๐•ᴗ•๐)♪
初瀬敬奈