【映画】紙の月

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宮沢りえ主演
2014年公開の映画
「紙の月」

1994年を舞台に
銀行で契約社員として働く主婦が
顧客の孫である大学生と恋に落ち
銀行の金を横領して貢いでしまう映画です。

不倫うんぬんって言うより
出てくる女性たちの
生き様を見て
共感する部分がありました。

ベテラン女性行員の

「自由に何でも
    好きにやれるとしたら
    何をするか…
    徹夜ぐらいしか思い浮かばなくて
 したことないのよ一度も
    翌日に響くから」

の言葉に同感。
仕事一筋だとそうなるよね。

この女性が
勤続25年で
肩たたきにあった時

「ここ一年の業務ミス件数と
    その担当者を一覧にして
    お見せしましょうか?」

と言って
自分がこの職場に必要な人間であると
証明しようとするんですね。

そんな風に自分の立場を守ったこと
私は勤続1年目でありました。
なんて生意気だったんでしょう(;’∀’)

 

ここからはラストシーンの話です。

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不正が発覚し
追い詰められた主人公は
銀行の窓ガラスを
椅子で割って逃げます!
そのシーンはスカッとしました。

本能のまま
自由を求めて
脱走する
獣のようでした。

今度生まれ変わったら
動物に生まれて
子孫を残すためだけに
生きて死にたい。

そんな思いのある
私の中にも
主人公と同じ
獣のような部分が
眠っているのかもしれません(;’∀’)

お正月にテレビ放映されていたので
ゆっくり見れました。
ロケは私が住む町でも行われたようで
ドキドキしながら見ました(*’▽’)!

登場する
女性たちのように
たくましく生きたいと思います(,,•ω•,,)و✨

初瀬敬奈